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2004/09/11

地獄の一丁目

 週刊!木村剛にて、 ゆとり返済でゆとりがなくなる?!と題し、住宅金融公庫のゆとり返済とその焦げ付きに関する記事がありました。お国が直接、詐欺っぽいことをして、一般庶民を泣かせ、しかも焦げ付いていると言うのは大問題ですが、民間金融業者にもとんでもない高利を許し、間接的に銀行やらなんやらのお助けをし、弱者を地獄へ突き落としているのも納得いきません。しかも、高利だけど、ゆとりを持って返せるような妙な宣伝も目に付きます。そんなことで、「ゆとりと金融つながり」で下の記事(9月11日)を「超無理やりおそだしトラックバック」させていただきます。(以上、平成16年11月16日追加しました。)

 いわゆる消費者金融と言うのでしょうか、それに関連して、RSBの諸相さんの 暴利貸し広告というブログを拝見いたしました。この20%以上の金利を取る消費者金融に対して、暴利貸しなる言葉を使われていますが、某私の身内は、この暴利貸しのことを地獄の一丁目と呼んでいます。RSBの諸相さん曰く、ISOが通っていると言うのですから、私もびっくりしました。
 
 ところで、以前、某有名リース会社の暴利広告にとんでもないのがあったので紹介します。

一ヶ月に1万円のらくらく返済プラン
とかなんとかいうやつです。50万円貸してくれて、年利20%位だったと思います。一月に一万円なら確かにらくらく・・・・、うむむ、だまされてはいけません。よくよく考えてみてください。50万円の年利20%ということは、一年間の利息が10万円になります。一ヶ月一万円返済したら一年間に12万円払う事になりますから、このうち10万円は利息です。実質元金の返済は2万円と言う事ですから、一年後に48万円残ってるってことになります。つまりぜんぜん返済できていません。正直、いつ支払い終わるのかわかりません。20年後?30年後?位でしょうか?。とにかく利息を払い続ける事になります。これをらくらく返済とはよく言ったものです。いわゆる「お利息だけで結構です」、の応用編ということでしょうか。いやー、まさに暴利です。
 
 以前問題になった、日栄は、CMのなかで「中小企業を応援する」と言う言葉を使っていました。しかし、問題になる以前から私の某身内は、「何が応援だ、中小企業を食い物にしているくせに」と叫んでいました。消費者金融のほうは全く暴利の改正などの動きを聞いた事がありませんが、いったいどうなっているのでしょうか。そうこうしているうちに多くの人が「地獄の一丁目」を曲がっています。早く通行禁止にしてもらいたいものです。 

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