« ツバメの巣の今昔 | トップページ | 霊感商法とエコ商法 »

2009/06/09

グリーンピースの謎

 お恥ずかしい話ですが、私はグリーンピースが何豆なのかを知りませんでした。
 ちなみにここでお話しするグリーンピースとは、環境保護団体の方ではなく、食べる豆のグリーンピースです。共通するのは、あまり好きではない・・・というところでしょうか。

 少し前になりますが、うちの嫁が、さや付きのグリーンピースを買ってきて、煎って食べさせてくれました。基本的にグリーンピースといえば、あまり好きではなく、シュウマイの上にのっているグリーンピースも取り除くぐらいだったのですが、この嫁がつくってくれたグリーンピースは非常においしいものでした。全くあの豆臭さがないんですね。嫁曰く、さや付きで、しかも新鮮でないとダメだそうで、豆を取り出した状態、要するに豆だけにして売っているものでは残念ながら臭いらしいのです。
 
 この大変癖のあるグリーンピース、好き嫌いがはっきり分かれる代表的な食べ物ですが、以前から漠然と疑問に思うことがありました。それは、グリーンピースのことを日本語で「○○豆」と呼ばずに、なぜ、横文字でグリーンピースと言うのだろうというものです。おそらく日本名があるはずなのに、グリーンピースはグリーンピースですよね。そこには何か秘密があるのではないかと考えたわけです。

 といって、図書館に行って調べるわけでもなく、手っ取り早く、Wikipediaでグリーンピースを調べてみたのですが・・・、いやはや、私は何も知らないことに気づいてしまいました。グリーンピースって、要するにエンドウ豆だったのですね・・・、全く知りませんでした。私にとって「エンドウ豆」とは、大洋ホエールズの遠藤投手のことであり(笑)、ナゴヤ球場で観戦中、彼が投げると「エンドウ豆!エンドウ豆!」とよくヤジを飛ばしたものです。まあ、決まって我がドラゴンズが押さえられるので、悔しい思い出しかありませんが・・・。

 このエンドウ豆の若いうち、まだ、さやが柔らかいうちに豆をさやごと食べるのが「さやエンドウ」、まだ熟していない未熟な種子が「グリーンピース」、成熟した豆を甘く調理したものが「ウグイス豆」だそうですね。詳しくは書いてありませんでしたが、おそらく今は、さやエンドウを採るための、或はグリーンピースを採るための、それぞれ適した品種というものがあるのでしょう。スナップエンドウもエンドウ豆の改良品種なんでしょうね。

 それにしても、さやエンドウならいくらでも食べられるのですが、やっぱりグリーンピースはおいしいものに当たった覚えがありません。上記、シュウマイのトッピングしかり、ミックスベジタブルしかり、豆ご飯しかり・・・。グリーンピースを「好き嫌いがはっきり分かれる」と書いたのですが、半数の方はおいしいですか?。まあ、食べられないわけではありませんが、好きこのんでは食べませんね。だから、新鮮なグリーンピースを料理してもらって、食べたときのおいしさには、正直たまげたというお話しです。

 ということで、結局の所、このエンドウ豆の未熟な種子であるグリーンピースをなぜ横文字でグリーンピースと呼ぶのかはわかりませんでした。単純に「みどり豆」ではダメなんですかね。「におい豆」とか「くさ豆」でも良さそうですが・・・。何となく、豆じゃなくて、カメみたいですが・・・。
 もう完全な季節外れになってしまいましたが、あの新鮮なグリーンピースだったら、来年も食べてみたいと思っている、彰の介でした。

 人気blogランキングに登録しています。ぜひ清きクリックを!
 ↑↑クリック!
 BlogPeople「自然・科学」ブログランキングにも清きクリックを!
 ↑↑クリック!

|

« ツバメの巣の今昔 | トップページ | 霊感商法とエコ商法 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45497/45289868

この記事へのトラックバック一覧です: グリーンピースの謎:

« ツバメの巣の今昔 | トップページ | 霊感商法とエコ商法 »