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2009/06/23

示談成立で不起訴?

 この記事ですが・・・、「京都教育大生の集団準強姦、逮捕の6人釈放…示談成立で」・・・、なんとなく釈然としません。抜粋しますと、

京都教育大の男子学生6人が集団準強姦容疑で逮捕された事件で、京都地検は22日、全員を処分保留で釈放した。被害者の女子大生との間で、示談が成立し、女子大生が告訴を取り下げた。集団準強姦罪は告訴が必要な親告罪ではないが、地検は「処罰感情が緩んでおり、起訴する必要がない」と判断した。6人は、不起訴(起訴猶予)となる見通し。

 以前に、集団の場合は、親告罪ではないという話を聞いたことがあったため、おかしいなあと思ったのですが、その通りの説明がしてあります。変だと思うのは、処罰感情が緩んでいる??って、当然被害者側の話なのでしょうが、被害者の処罰感情が緩めば、世の犯罪は不起訴になるということですか・・・??。現実どうなっているのかわかりませんが、例えば、金庫を盗んだ犯人が、被害者に金庫を返し、被害者が「戻ってきたからいいや」と思えば、不起訴ですか?。人殺しをしても、家族とお金などで示談??が成立し、被害者家族が、「まあいいか」と思えば不起訴ですか??、よくわかりませんね。
 
 まあ、裁判などで、被害者がいやな思いをするということで、被害者配慮から不起訴としたとしても、記事中の地検次席検事なる方の次の発言は全く理解できません。

西浦久子・地検次席検事は「示談の動きがなければ公判請求する方針だったので、強制捜査に問題はなかった。むしろ捜査で事実を解明したことで、示談という双方に良い形で終結できたと思う」と話した。

 被害者にとっていい方向かもしれませんが、加害者にいい方向???ってどういう意味か全くわかりません。単純に、不起訴でよかったねという意味ですか??。罪はどこへ行ったのだろう・・・。

 すべてをひっくるめて、結果的に、この事件自体、事件といえるほどのことではなかった??という意味であるとするならば、警察の捜査にいきすぎがあったことと、マスコミの騒ぎすぎが問題ということになりますね。記事中、ドサクサ紛れに検察が言い訳めいたことを言っており、少し怪しい気がしますが、ここまで明るみになってしまってからではなんともなりません。
 まあ、いろいろな意味で、こういうのを、「ちゃんちゃん」というのでしょう。

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コメント

ほんとに なんか大騒ぎしたわりには茶番劇という感がいなめませんね。

でも 本質的には別の問題を多々含んだ事件だっとと思います。

投稿: | 2009/06/24 18:58

名無し様、コメントありがとうございます。
 報道だけでは、中身というか、本質が私にはわからないのですが、いずれにしても、結論からいくと、まさに茶番だったのでしょうかね。真実が見えてきません・・・。

投稿: 彰の介 | 2009/06/25 23:02

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