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2009/08/20

塞翁が馬の選挙戦

 選挙戦が始まり、日本中選挙一色(覚せい剤と二色??)の今日この頃です。
 しかし、よく考えてみれば、4年前には自民党の歴史に残る大勝利であったにもかかわらず、この選挙は敗色濃厚と言われていますね。勝ちすぎることが良いとは限らないと言うことでしょうか。

 今回、政権交代し、自民党が野に下れば、細川連立内閣以来ということになりましょうか。あの時はあの時で熱狂したような気もしますが、実際政権についてみれば、あれよあれよと言う間にボロが見え始め、実績もないまま終了した感じでした。あれは、日本の歴史にとって、大変痛い出来事だったかもしれません。やっぱり自民党でないとダメか??という雰囲気となり、自民党も巧みな連衡策で政権に立ち戻りました。あれから15年以上がたつのですね・・・。

 自民党にとって今回の総選挙は、大勝利の後、大敗(あくまで予想ですが)かもしれませんが、しかし、順番からいくと次の次はまた勝利かもしれません。民主党を中心とする与党が、全く実行力を持たないか、しょうもない政策ばかり実行したとすれば、次の参議院選挙で、自民大勝の可能性もあり、再び日本はねじれの時代を迎える可能性があります。つまり、民主党にとっては、今回の選挙で大勝することが大事なのではなく、政権をとったその時から、いかにまともな政治をするかどうかが問題であることは言うまでもないわけです。

 自民党にとっても大敗によって(あくまで予想ですが)人身が一掃され、今よりは、かなりまともな政党に脱皮できるかもしれません。そのあたり歴史はまさに「塞翁が馬」です。
 
 私の指摘したように、民主党が先の先まで読んでいたとすれば、野党時代から、いい加減な反対のための反対はできません。今回政権をもち、マニュフェストについつい書いてしまった反対党時代の政策を、結局実行できないとか、実行して大失敗するとかすれば、大やけどを負うことになるでしょう。今回が大勝であれば大勝であるほど、やけどは大きくなりそうです。
 
 私の思いは、民主党政権(あくまで予想ですが)があまりにも早く、細川連立政権のように退陣となりませんようにという切なる願いです。それは、日本にとって、またしても政治的停滞をうみ、不幸の歴史になるに違いないのですから・・・。
 でも、はとぽっぽでは厳しいか・・・。ポッポ、ポッポ・・・。

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