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2010/10/07

「てっぱん」のオープニングテーマにはまる

 あれこれ、またしても更新が久しぶりになってしまいました。
 「便りのないのはいい便り」とは言いますが、私の場合、このブログが更新されないのは、ただ忙しいだけでして、私にとって「いいこと」ではないことが多いですね。

 ところで、朝の連続テレビ小説が、「ゲゲゲの女房」から「てっぱん」に変わりました。ゲゲゲの女房はなかなかおもしろかったので、引き続き「てっぱん」も見ています。以前、「ゲゲゲの女房」人気上昇中という記事を書いて、その初回視聴率の低さをやじった報道に物申してみたのですが、その反省からか、今回の初回視聴率に関しては無難な報道が多いと感じました。例えば、<てっぱん>初回視聴率18.2% 「ゲゲゲの女房」上回る好スタートなんていう記事がありましたが、抜粋しますと、

女優の瀧本美織さん主演の連続テレビ小説「てっぱん」の第1回が放送され、初回視聴率は18.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。朝ドラ歴代最低を記録した「ゲゲゲの女房」の初回14.8%を大きく上回り、05年以降では「芋たこなんきん」の20.3%に次ぐ好スタートとなった。

 視聴率がよかったといういい記事なので、文句を言う人は私ぐらいだと思いますが(笑)、結局のところ初回視聴率で、全編通しての視聴率というかおもしろさはわからないわけです。前回の反省だけでこういう記事になっているのでしょうが、「もう朝の連続テレビ小説は終わった」かのような論評はどこへ行ってしまったのでしょうか?

 ところで、今のところの私の「てっぱん」評ですが、いきなり初回で主人公が2度も海に飛び込んで度肝を抜いたり、二回目ではやくも主人公の少女が養子だと知るなど展開が早くよどみがありません。このあたり、あまりにもまどろっこしく、展開が遅い「韓国宮廷ドラマ」とは好対照です(すべてではないでしょうが・・・)。さっそくもって私は「てっぱん」にはまり始めているようです。もちろん、上の記事ではありませんが、今後もおもしろいかどうかは知るよしもありません。いつの間にか見なくなっている可能性はなきにしもあらずですが、たぶんこの展開なら楽しく、ドキドキしながら最後まで見られそうな気がしています。

 ところで、話は少し変わるのですが、この「てっぱん」のオープニングのテーマ曲をヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんが奏でています。いや~、これがなかなかいいんですね。このオープニングの曲の間、尾道の方々?だと思うのですが、なんか変な踊りをみんなで踊っているのですが、これがまたいいんですね。そんなわけで、NHKのこんなページを発見してしまったので、「てっぱん」を見ていない方もぜひとも見ていただきたいと思います(オープニングダンスはコレだ!)。普通にこのページを開いてplayを押すと、曲とともに振り付け師のお兄さんの踊りが始まってなんのこっちゃという感じですが(オープニングダンス教則ビデオ)、隣のボタンも押して番組オープニングタイトルの方もぜひ見てください。音質は明らかにダンス教則ビデオの方がいいようですので、曲を聴くならそちらの方がよさそうです。

 この曲「ひまわり」という曲だそうで、このあたりの記事を読んでみると、葉加瀬太郎さん作曲で、羽毛田丈史さん編曲とのことですが、葉加瀬氏がこの編曲に関し「美しすぎる編曲」と表現していますから、私がこの曲に関して、いいなあと感じている感覚も、まんざらおかしくはないようです(笑)。無論、ヴァイオリンの音色がすばらしく、何度聴いても心に響いてきますね。
 
 実を言えば、私はそれほど音楽というものに関心があるわけではないのですが、時々「これはすごい」と感じる音楽に出会うことがあります。過去に感動した音楽シーン(一部マニア編)を挙げてみますと(ちょっと異質なものが入っている点はお許しを・・・)
 ・加藤一二三が駒音コンサートで歌った「この道」・・・別の意味で感動・・。
 ・歌の途中でマイクを口元から外してその声量だけで歌った紅白歌合戦大トリの和田アキ子
 ・NHKの番組、自宅のピアノで奏でたフジコ・ヘミングのカンパネラ
 ・iPodで聞いたMISIAの逢いたくていま・・・しばらくMISIA以外は歌手じゃないと思った・・・
そして今回の葉加瀬太郎さんの「ひまわり」ということになりましょうか。

 ちなみにフジコ・ヘミングの演奏を聴くと、聴衆は涙を流すそうですね。どちらかというと私は、そのピアノを弾く姿と、ラ・カンパネラという曲の迫力に圧倒されてしまったという感じでしたが。そして、今回、上記のNHKのページで何度もこの「てっぱん」のオープニングを、街の人々の踊りの映像とともに聴いてみたのですが、何となく涙が出てくるんですね。多分私は、何か人生に病んでいるに違いありません。どなたか私の心の隙間を埋めてください・・・。

 よくよく見てみるとNHKではこのオープニングの踊りを視聴者参加型にするとのことで、ビデオを募集しているようです。ご興味のある方応募されてはいかがでしょうか。むむむ、私もやってみるか・・・。

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コメント

毎日確認だけはさせていただいておりました。マイペースだなと(失礼)と感心しております。あなたと同じでゲゲゲの女房はほぼ95%(再放送で観たのをあわせると完全視聴W)を視るというハマリ具合でした。テッパンは見ないようにしてたのに、ついつい土曜日のBS2で1週間まるごとみてしまい(ただ、みんな大阪へ来るのが不思議 また場所がどうみても大阪市南部なのにわざわざ大阪駅を降りてどこへいこうとしているのか意味不明。それならJR天王寺か新今宮へ行くべき。通天閣と梅田は隣ではないのだ)ました。
 しかし、わたしもオープニングのダンスにはハマリました。そんなページがあったなんて驚きです。
 さて、何をみても涙が出る私の経験では、それは「年取った」と(かなり残酷にw)言っておきます。まあ自然の摂理です。

投稿: マキャベリ | 2010/10/12 18:17

 マキャベリ様、コメントありがとうございます。
 てっぱんは、展開によどみはないものの、細かいところがやや強引ですかね。引っ越しした荷物はどうなったのかとか・・・。
 それはともかく、涙が出る理由の一つがわかったので、すこし心の隙間が埋まったような気がします(笑)。

投稿: 彰の介 | 2010/10/12 22:25

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