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2012/08/22

ハチの襲来と熱帯夜の恐怖

 2週間以上前になりますが、自宅の庭で結構な怪我をしてしまいました。ツイッターにつぶやいたのですが、ハチに襲われ、こけて、右足のスネが血だらけになってしまったのです。

 実家に帰った時のことですが、母に「庭に水をまいて!」と頼まれ、ホースでジャバジャバと水をかけていました。できるだけ広範囲に水をかけようと思い、十分ホースを引っ張って、庭の真ん中に立って放水していたのですが、ふと気付くと、頭の上にアシナガバチが5匹も6匹も旋回しているのに気付いたのです。さらに足下のサツキの茂みの中から、次から次へとハチたちが繰り出して来るのが目に入ってしまったのです!!。

 私は瞬間的にやばいと感じて、「ぎゃ~!!」と声を上げつつその場から離れようとしました。しかし、そこは、すでに若くない私のことです(涙)。あまりに慌てたため、いきなり右足のぞうりが脱げて、転ぶ形になり、右足のスネ(弁慶の泣き所)を庭石に思いっきりぶつけてしましました。しかも、逃げながらぶつけているので、皮膚表面を思いっきり深くすりむいてしまい、皮一枚剥いだ感じになってしまったのです。

 痛いというか何というか、怪我の表面は血がにじんでいるのはもちろん、ドンドン浸出液が出てくる感じです。ほのぼのと、昔、子どもの頃は、こんな傷を毎日のように作っていたなあ・・・・と思いつつも、これからの治療の過程で痛い思いをすることになりそうだと、途方に暮れる感じになりました。
 ちなみに、ハチに刺されることはありませんでした。ハチも私が”いい人”だということはよくわかっていたようです(笑)。というか、わかっていたら、出撃するのをやめてもらいたかったですけどね。

 ちなみに、母にハチに襲われたことを話すと(岐阜弁で)、 

 「そうそう、サツキの中にハチが巣つくっとった!」

って、そういうことは水をまく前に言ってもらわないと困るんですけど・・・。

私の怪我に対する治療方針としては、「そのまま自然乾燥」ということにしたのですが、しかし、翌日嫁から、

「水でしっかり洗って、消毒しないとダメ!!」

という、死刑宣告のような判決が出されました(涙)。「私が洗ってあげる」と言わんばかりの嫁をなんとか振り切って、自分でおそるおそる水道水で洗うと、 

「ヒエ~~!!」

っと悲鳴を上げるはめになり、さらに、消毒で再度涙が出るほどの痛みを味わうことになりました。数日は浸出液が出続け、絆創膏や、ガーゼを剥がすのもなかなか大変な状態でした。

 ところで、ハチに襲われた日の夜のこと。夜中といってもかなりまだ暑く、窓を開けるだけでは寝られそうにもありませんでした。そこで、私の部屋(家の2階)のクーラーをつけたのですが、これがいつまでたっても冷たい風が出てこないのです。おかしいなあ?と思っていたら、部屋の外の屋根に備え付けてある、室外機のファンが回っていないことに気付きました。実は以前もファンが回っていないことがあったのですが、すでにその頃の古いクーラーは取り外され、5年ほど前に新しくなったばかりです。もう壊れたか??と不思議に思いました。

 以前の古いクーラーの室外機のファンが回らなかった時は、室外機を外から「ガンガン」叩いてあげると、回るようになったものです。映りの悪いテレビが、叩かれることでしっかり見えてくるのと同じ現象です。?。そこで今回も、室外機を「ガンガン」叩いてみました。しかし、いっこうにうんともすんとも言いません。さらに激しく揺すったり、叩いたりしたのですが、残念ながらファンが回転することはありませんでした。仕方がないので、クーラーがちゃんと入る部屋に移動し、一晩眠ることにしました。

 そして先日、電気屋さんに来てもらい、室外機の修理をお願いしました。そして母から、室外機修理の顛末を聞き、血の気が引く思いをしました・・・。以下、母の話・・・(岐阜弁)。 

「電気屋さん、室外機に何か詰まっとることに気付いて、長いドライバーでつっついたんやと。そうしたらハチが中からいっぱい出てきたんやと!。慌てふためいて片方の靴脱げてまったんやって(笑・・・)」

 いやいやいやいや、室外機の中にハチが巣を作っていたとは本当に恐ろしい話です。靴脱げて笑っている場合ではありません。室外機は2階の屋根の上に設置してあるわけですから、電気屋さんが下に落ちて怪我をしなくて本当に良かったというお話です。

 ・・・・・・・・が、もちろんそれだけではありません。ハチが、ファンが回らないほどしっかりした巣を作っていたのにもかかわらず、その室外機を散々叩いたり、揺すったり、まだ回らないかとガンガン叩いていた私がいたわけではないですか・・・(冷汗)。夜中の暗闇の中、まさに襲いかかろうとするハチの軍団が、私の頭の上に大旋回をしていたかもしれません。羽音は聞こえませんでしたが(多分)、ハチたちは怒っていたことでしょう。間一髪というところで、窓を閉めたのかもしれません。足の怪我だけではなく、散々にハチに刺されていたかもしれない、彰の介の恐怖のお話でした・・・。

 ということで、今後秋口になれば、スズメバチなどが凶暴になる季節です。皆様にはくれぐれも、ハチの被害に遭われませんようにお気をつけ下さい。刺されるくらいなら、多少の傷を負っても、靴が脱げた方がましかと思われる2例の紹介でした。

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