ブログ開設16周年!!
毎度おなじみ、開設記念シリーズでございます。7/25で、当ブログ「彰の介の証言」は16周年を迎えました。
経済シリーズを書きかけで、ストップしてしまいましたが、本当は最近のコロナ禍について、私の職業柄いろいろと書かねばならないと思っておりました。ツイッターでも、意見発信しようかと思っておりましたが、やめてしまっております。その理由は、あまりに過激な意見が多すぎて、自分の意見が袋叩きにされる可能性があったためです。要するに、「逃げた」ということです。かっこよく言えば、現在の意見発信の環境は、ある意味「言論弾圧」状態。真反対の意見がぶつかった時、人間扱いされない状態ですね。相当な覚悟をもって意見発信をせねばならず、そのため逆に間違いを認めて、意見を変えることもほぼ許されない。状況見ながら、あっちの意見、こっちの意見といった日和見やるといった、気楽な意見発信も当然許されない。今回のコロナ禍では、そんな恐ろしさに、うろたえてしまいました。
ただ、このブログは、基本的に、ネットの片隅で独りごちるものなので、振り返って、裏を書いていこうかな。
因みに、安倍政権のコロナ対応の基本理念の中心は、以下の通りだと考えています。
「とにかく、消費税減税の議論だけは避けるために対応する」
全くばかげた話です。ただ、反安倍の方々も、「コロナ対策はすべて我々の税金」というミスリードが多すぎます。結果は、現政権に対して”見事な送りバント”になっています。税金投入するのですから、消費税の減税できないですもんね。今回のコロナ対策は、すべて「通貨発行」で、賄われています。決して血税の投入じゃないのですが・・・・・。
ということで、また有言不実行で、そのあたり別の機会に書かせていただきます。
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